加湿器の処分方法について!

こんにちは!

事業系専門回収タイディです。

寒い時期になると暖房器具を駆使して、部屋を暖かくしますよね。

ですが、そのままにしていると部屋の空気が乾燥してしまいます。

そんな時に使うのが加湿器だと思います。

加湿器を買い替えたいけど、壊れたり古くなった加湿器をどう処分すればいいのかわからない方もいると思います。

今回はそんな加湿器の処分方法について、書いていきます。

ぜひ、お読みください。

 加湿器の処分方法

 不燃ごみとして捨てる

住んでいる地域によって変わりますが、加湿器は不燃ごみとして捨てることができます。

処分費はかかりませんが、携帯用や小さいものに限るところがほとんどです。

加湿器は自治体によって捨て方が様々なので、よく確認してから捨てましょう。

自治体によっては、普通ゴミとして捨てられない場合があるので注意です。

 

注意

捨てる際は、加湿器に使っていた電池などは取ってから捨てましょう。

発火する恐れがあります。

 

 粗大ゴミとして捨てる

30cmを超える加湿器は、粗大ゴミとして捨てることができます。

こちらも住んでいる地域によって変わるので、自治体に確認をしてから捨てましょう。

  1. 自治体に粗大ゴミ回収を申し込む
  2. 粗大ゴミシールを購入
  3. 加湿器にシールを貼り付ける
  4. 指定の場所に加湿器を置く
  5. 回収

以上が大体の流れになります。

処分費は安いですが、申し込んでからすぐには回収してくれないので、引っ越しなどで時間がない方は他の方法で処分しましょう。

 リサイクルショップに買い取ってもらう

加湿器は、リサイクルショップに買い取ってもらえる場合があります。

処分費がかかるどころか、お金になるかもしれません。

製造年数が新しいものや、傷がなく綺麗なものは高く買い取ってもらえる可能性があります。

逆に、古いものや傷や汚れが目立っているものは、買取を断られる場合もあります。

査定自体は無料でやってくれるところがほとんどなので、とりあえずリサイクルショップに持ち込んで、査定してもらいましょう。

 不用品回収業者に依頼する

時間がない方や、処分するのが面倒な方は不用品回収業者に依頼するのも一つの手です。

他の方法よりも処分費はかかってしまいますが、運び出しから回収まで全てやってくれるので、手間がかかりません。

また、加湿器以外にも他の家電や家具など、処分したいものがたくさんある場合でも、一緒に回収してくれるので、まとめて処分したい方にはおすすめです。

買取をしている不用品回収業者もいるので、処分費から買取金額を差し引いて、結果的に安く処分することができるかもしれません。

 まとめ|加湿器の処分はタイディへ!

いかがでしたでしょうか?

今回は、加湿器の処分方法について書いていきました。

家庭で使うのはもちろん、会社でも加湿器を使っているところは多いと思います。

会社で使っていたので、量が多くて処分するのが面倒だと感じるでしょう。

タイディでは法人様向けの不用品回収業者なので、安心してお任せください。

処分でお困りの際はぜひ一度、ご連絡ください!


事業系専門回収タイディは買い取りにも力をいれています!!

事業系専門回収タイディでは、料金を抑えるどころか買い取り、無料引取も対応しています。

買い取り後の不用品や、無料取引した粗大ゴミは、海外輸出を行っています。

処分をしてほしくて問い合わせをしたが、買い取りサービスをしてもうらうと料金が

下がるケースがあります!

ここもタイディは違う!!

どこの業者も何をするにも、人件費、作業費、収集運搬費、仕分け費など、料金を追加する

ケースが非常に多いです...。

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タイディはそういった費用はかかりません!

タイディでは回収費のみなので他社に比べると圧倒的に費用を抑えられます。

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事業系専門回収タイディ

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