廃業、閉店したときの不用品はどうすればいい?

こんにちは!

事業系専門回収タイディです。

廃業したのはいいけど、不用品の処分の仕方がわからない。

 

そもそも何から始めればいいのかわからない。

そういったお悩みの方に!

今回は、廃業や閉店したときの不用品の処分の仕方について、

記事を書きましたのでぜひ、お読みください。

 まずは仕分けから

 売れそうなものを分ける

不用品や粗大ゴミをそのまま捨ててしまうのは、

経済的ではありません

処分費などもたくさんかかってしまいます。

売れそうなものは売ってしまい、少しでも処分費などの

足しにしたほうが、費用を抑えられます。

なので、売れそうなものと売れないものを分けましょう。

買取業者によって異なりますが、下記が例になります。

売れるもの 売れないもの
製造年数が新しい冷蔵庫 古い冷蔵庫
きれいな机や椅子 傷がついている机や椅子
皿やグラス 使い古した皿
陶器 割れた陶器
etc… etc…

 買取業者に頼む

 少しでも売れたらいい

仕分けをしたら、売れそうなものは

買取業者に頼みましょう。

最近は買取業者も増えており、例えば

「セカンドストリート」「トレジャーファクトリー」

などは、幅広いものを買い取ってもらえます。

古い家具や傷がついているものなどは

買取が厳しいので、売れたらラッキー程度に

思っておくのが良いでしょう。

 不用品回収業者に依頼する

 売れなかったものは不用品回収業者に依頼

実際に買取業者に頼んでも、断られるものもあると思います。

そういった粗大ゴミなどは、

不用品回収業者に依頼しましょう。

不用品回収業者に依頼するとすべて回収してもらえます。

ですが、依頼する際の業者選びには

十分注意しましょう。

最近は、不用品回収業者も増えていますが、残念ながら

悪徳業者も増えています。

ぼったくり業者の特徴については以前、記事にいたしましたので

ぜひお読みください。

不用品回収業者はぼったくりが多い?特徴は?

 産業廃棄物に注意!

不用品回収業者に頼む際に、知っておいた方がいいことがあります。

それは、会社から出るゴミはほとんど、「産業廃棄物」扱いになります。

産業廃棄物ってなに?捨て方はどうしたらいい?

産業廃棄物扱いになると、どうしても処分費などが

高くなってしまいます。

いざ見積もりをお願いしたら、こんなに高いなんて・・・。

なんてことにならないために、事前に知っておくだけで、

費用の心配や、騙されることがなくなります。

 まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、廃業した際のゴミなどの処分の仕方について

書いていきました。

捨てるだけではもったいないので、買取業者に頼むなり

賢く処分しましょう。

事業系専門回収タイディでは買取も、回収もできますので

お困りの際はぜひ一度、ご連絡ください。


事業系専門回収タイディは買い取りにも力をいれています!!

事業系専門回収タイディでは、料金を抑えるどころか買い取り、無料引取も対応しています。

買い取り後の不用品や、無料取引した粗大ゴミは、海外輸出を行っています。

処分をしてほしくて問い合わせをしたが、買い取りサービスをしてもうらうと料金が

下がるケースがあります!

ここもタイディは違う!!

どこの業者も何をするにも、人件費、作業費、収集運搬費、仕分け費など、料金を追加する

ケースが非常に多いです...。

ですが!!!

タイディはそういった費用はかかりません!

タイディでは回収費のみなので他社に比べると圧倒的に費用を抑えられます。

さらに、見積もりも即日回収も可能で、費用も一切かかりません。

相談だけでも構いません。

お気軽にご連絡、ご相談ください。


事業系専門回収タイディ

対応エリア

大阪府 京都府 奈良県 兵庫県 和歌山県 滋賀県

電話番号:0120-437-767

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