こんにちは！
事業系専門回収タイディです。
みなさん、服やズボンなど衣類の処分はいつもどのようにされていますか？
何回も着ていくうちに伸びたり縮んだりして、着なくなった衣類があると思います。
今回はそんな衣類の処分方法について書いていきます。
ぜひ、お読みください。
衣類の捨て方
燃えるゴミとして捨てる
要らなくなった衣類は、自治体の燃えるゴミとして処分することができます。
処分費用はごみ袋代だけなので、数十円程度です。
ただし、ごみの分別は自治体ごとに決められており、資源ごみの「古着回収」や「燃えないゴミ」に出さなければいけない地域もあります。
無料回収ボックスを利用する
衣類を扱っている店舗では、無料の回収ボックスが設置されている場合があります。
買い物ついでに手軽に捨てることができます。
また、回収された衣類はそのまま再利用されたり、別の服の素材になったりと地球に優しく、
社会貢献になります。
不用品回収業者に依頼する
量が多い場合や捨てに行くのが面倒な場合は、不用品回収業者に依頼しましょう。
処分費は掛かってしまいますが、衣類を仕分けする必要もありませんし、運び出しから回収まで全てやってくれます。
また、衣類以外にも衣装ケースやタンスなど、他のものも一緒に回収してくれます。
時間がない方や量が多い場合はおすすめです。
買取も可能？
今までお金を出して買った服などを捨てるのは、お金を捨てるような気がして嫌だと思われる方もいると思います。
買ったときの金額で売るのはなかなか難しいとは思いますが、自治体のゴミとして出すのではなく、
少しでもお金に変える方法をご紹介します。
古着屋で買取
古着屋などに持っていき、査定してもらいましょう。
その場で買取をしてもらえ、すぐにお金になります。
ただし、お店まで持っていかなければいけませんし、量が多ければ多いほど査定に時間が掛かります。
量が増えると持っていくのも大変です。
フリマサイト・アプリなどに出品する
持ち込むのは面倒という方は、フリマサイト・アプリなどに出品しましょう。
査定時間などはなく、衣類の写真を撮り、サイト内に出品するだけで、あとは売れるのを待つだけです。
売れた後は、郵便局などに持っていき、発送手配などをすれば完了です。
買取店舗で売るよりは高く売れますし、写真を撮って待つだけで良いのもメリットです。
ですが、売れなければ残って邪魔になりますし、梱包などをしなければいけないのもデメリットでしょう。
まとめ｜衣類の処分はタイディへ！
いかがでしたでしょうか？
今回は衣類の処分方法について書いていきました。
少量であればあまり問題はありませんが、量が多いと売るのも捨てるのも大変ですよね。
タイディでは衣類の買取・回収をしているので、買い取れなかったものをその場で回収いたします。
衣装ケースやタンスなど他のものでも構いません！
お困りの方はぜひ一度、ご連絡ください！
事業系専門回収タイディは買い取りにも力をいれています！！
事業系専門回収タイディでは、料金を抑えるどころか買い取り、無料引取も対応しています。
買い取り後の不用品や、無料取引した粗大ゴミは、海外輸出を行っています。
処分をしてほしくて問い合わせをしたが、買い取りサービスをしてもうらうと料金が
下がるケースがあります！
ここもタイディは違う！！
どこの業者も何をするにも、人件費、作業費、収集運搬費、仕分け費など、料金を追加する
ケースが非常に多いです．．．。
ですが！！！
タイディはそういった費用はかかりません！
タイディでは回収費のみなので他社に比べると圧倒的に費用を抑えられます。
さらに、見積もりも即日回収も可能で、費用も一切かかりません。
相談だけでも構いません。
お気軽にご連絡、ご相談ください。
対応エリア
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電話番号：0120-437-767
