こんにちは!
事業系専門回収タイディです!
産業廃棄物って聞いたことあるけど何?
捨てるにはどうすれば?
と思った方いませんか?
学校では習わなかったけど知ってて常識で今さら聞けない...
なんてこともありますよね。
今回はその産業廃棄物について記事を書きましたので、ぜひお読みください。
会社から出るゴミは産業廃棄物扱い
実は、会社から出るゴミはほとんど産業廃棄物扱いになるんです!
例えば、会社で使わなくなったボールペンです。
普通のボールペンの素材はプラスチック、持ちてはゴム、中に金属のバネが入っています。
この普通のボールペンを自宅で使用し、使えなくなったためゴミとして処分する場合は
一般廃棄物となります。
この普通のボールペンを会社で使用し使えなくなったため、ゴミとして処分する場合は
産業廃棄物扱いになります。
出どころが違うだけで変わる
「え!?どういうこと?」
って思いましたか?
そうなんです。処分する物は同じでも出どころが違うことにより、処分方法はかなり変わってきます。
ただ、自宅兼事務所でゴミを出す場合、これは産業廃棄物扱いになります。
つまり、事業活動をしているかしていないかで処分方法が変わってきます。
取り扱い方法を誤ってしまうと知らず知らずのうちに、法を犯していることもあるので注意が必要です。
産業廃棄物の捨て方
ではその厄介な産業廃棄物の捨て方はどうすればいいのでしょうか。
処理場へ持ち込みまたは専門業者へ委託
産業廃棄物を処分する際は基本的には、産業廃棄物の処理場へ持ち込む。
もしくは、専門業者へ委託することが必要です。
産業廃棄物は必ず分別をしないと、処理場などで燃やすときに
有害物質が多く出るものもあります。
なので、環境汚染を防ぐためにも分別が必要です。
産業廃棄物の処分代
処分費は、処分するものや量によっても費用はかなり変わってきます。
回収業者に頼む際にも注意が必要です。
産業廃棄物扱いではないのに、産業廃棄物と指定し、料金を上乗せする業者も一部いるので
十分、ご注意ください。
まとめ
いががでしたか?
今回は産業廃棄物や、その捨て方についてご説明させていただきました。
自分の知恵がなかったばかりに、業者にぼったくられたり、誤ったやり方で
分別をせず処分してしまう・・・
このようなことを今後なくし、環境汚染を防ぐためにも、
間違った方法で処分するのはやめましょう。
分別がめんどうだ、時間がない、人手がいないので依頼したいなど、
一つでも当てはまることがあればお気軽に一度ご相談ください。
事業系専門回収タイディは買い取りにも力をいれています!!
事業系専門回収タイディでは、料金を抑えるどころか買い取り、無料引取も対応しています。
買い取り後の不用品や、無料取引した粗大ゴミは、海外輸出を行っています。
処分をしてほしくて問い合わせをしたが、買い取りサービスをしてもうらうと料金が
下がるケースがあります!
ここもタイディは違う!!
どこの業者も何をするにも、人件費、作業費、収集運搬費、仕分け費など、料金を追加する
ケースが非常に多いです...。
ですが!!!
タイディはそういった費用はかかりません!
タイディでは回収費のみなので他社に比べると圧倒的に費用を抑えられます。
さらに、見積もりも即日回収も可能で、費用も一切かかりません。
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